にこにこ笑う、笑門来福シリーズとしての辰作品となります。
お腹の虹色が、とても美しい、今までに見たことのない辰は、それだけで圧倒的な存在感があります。
さて、題名にもなっている「虹の橋」。
皆様は、その意味をご存知でしょうか。
「虹の橋」は、原作者不詳のまま、世界中の動物のサイトに伝わっている詩です。
天国の手前に有ると言う「虹の橋」では、生き別れた愛する動物達と、再び出会うことができるのだそうです。
そして、一緒にその橋を渡り、天国へ行く・・・という切なくも温かい詩。
笑顔の辰に込められた作者の強い想いが感じられる作品です。
※こちらは、特製ケース(約250×190×200mm)に収められており、ケース代込みのお値段です。
1点1点手作りされております為、写真と実際お手元に届く商品が、多少異なっている場合がございます。
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