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クレイアートって何?

クレイアートとは、金子高見が考案したSPクレイ(石粘土と紙粘土を独自に配合したもの)を原料にしたアートです。

みなさまも幼い頃に一度は触ったことのある紙粘土は、金子高見本人曰く「光を吸収する素材であり、やわらさや温かみを引き出す」のだそうです。
これに対し石粘土は、その名のとおり紙粘土よりも固く、作品に使用すると、シャープ感を引き出すばかりでなく、ぐんと強度が増します。
金子高見の作品では、これら粘土毎の特徴を活かし、作品毎に配合を変え、製作を行っております。

これが、ひとりの作者から、全く違った雰囲気の作品達が生み出される秘密なのです。


このページでは、みなさまに金子高見の創るクレイアート作品を、より知っていただくために、数ある作品の中からほんの一部をご紹介いたします。

クレイアートのご紹介

クレイアートのご紹介

クレイアートのご紹介

クレイアートのご紹介

クレイアートのご紹介

クレイアートのご紹介

クレイアートのご紹介

クレイアートのご紹介

クレイアート作家


金子高見は、静岡県を中心に活躍するクレイアート作家です。
その作品は、数々の人を魅了し、多数のメディアでも取り上げられ、人気を博しています。
中でも、ミニアチュールラビットは、天皇・皇后両陛下や皇太子殿下ご夫妻にお買い上げ
いただいたことで有名です。


彼の作品の最大の魅力は、何と言っても、型にはまらないユーモラス溢れる独創性ではないでしょうか。
例えば、スノウラビットとミニアチュールラビットは、同じ作者が創ったものとは思えないほど、方向性も魅力も
異なっています。

しかしながら、彼の全ての作品に共通するものがあるとすればそれは、「ぬくもり」ではないかと思います。
それは、時に「生命力」となって力強く表現されているものもあれば、「愛」として儚く刹那に表現されているときも
あります。


見るものを常に飽きさせない彼の豊かな独創性が、人気の秘訣なのだと思います。

さあ、あなたも金子高見ワールドを覗いてみませんか?




1994年 歌人 塚本邦雄装歌による創作茶筒作品集「相聞歌」発行

1994年 清水市広報映像に作家収録

2000年 岐阜県美濃市にて「金子高見の世界」展
      清水市浪漫舘にて「金子高見創作茶筒展」清水港振興会主催

2003年 駿府匠宿にて「捜索茶筒とラビット」展
      環境省田貫湖ふれあい自然塾にて「鳥獣虫魚の茶筒とラビットの世界」展

2004年 日本平ホテルにて「金子高見創作茶筒」展 川村文化振興財団主催

2009年 フェルケール博物館企画展「金子たかみのファンタスティックワールド」

2011年 「金子高見 クレイアートの世界」展 ユニバーサルデザインリフォームプラザ静岡

その他、文化会館、静岡アートギャラリー、静岡西武他にて個展、講演、他メディア出演多数

~クレイアートの豆知識~

クレイアートの豆知識



クレイアートを飾る場所は?

クレイアートを飾る場所は、直射日光の当たらないところを選びましょう。
直射日光を長時間浴びていると、変色したり、色褪せたりする恐れがあります。
また、暖房器具の近くやエアコンの風が直接当たる場所は、気温や湿度が急激に変化するため良くありません。
猫や犬を飼っている場合は、いたずらをされないように気をつけましょう。


作品のお手入れ方法を教えて!

クレイアートを飾っている間に、ホコリを被ってしまった場合には、軽く毛ばたきで払ってください。
また、作品を直接手で触ると、皮脂や塩分などがついてシミや、くすみの原因となることがあります。
手をせっけんでよく洗い、しっかり乾かしてから、触ってください。

注意しなければならないことは?

クレイアートは、水に濡れると、変形や色落ち・シミなど、様々なトラブルの原因となります。
万一、水滴が付着した場合には、すぐにキメの細かい布やティッシュペーパーで、軽く押さえるようにして、
吸い取ってください。

~スノウラビットのある暮らし~

・「どこに飾ればいいのかわからない・・・」

・「置き場所がない!」


玄関先や床の間・リビングの出窓から机の上まで、クレイアートは飾る場所を選びません。
飾った瞬間から、あなたのお部屋の一角に小さな別世界が誕生します。

ホームアクセントとして・・・添え物として・・・様々なシーンに、クレイアートを取り入れて、
日々の暮らしに安らぎを与えてみませんか。

(飾り方の一例)

薄いカーテン越しの窓辺や玄関に・・・

置き方の例  置き方の例

和室に置いたり、周りの小物を一工夫するだけで、全然違う印象に・・・

置き方の例  置き方の例

  

クレイアート作家


金子高見は、静岡県を中心に活躍するクレイアート作家です。
その作品は、数々の人を魅了し、多数のメディアでも取り上げられ、人気を博しています。
中でも、ミニアチュールラビットは、天皇・皇后両陛下や皇太子殿下ご夫妻にお買い上げ
いただいたことで有名です。


彼の作品の最大の魅力は、何と言っても、型にはまらないユーモラス溢れる独創性ではないでしょうか。
例えば、スノウラビットとミニアチュールラビットは、同じ作者が創ったものとは思えないほど、方向性も魅力も
異なっています。

しかしながら、彼の全ての作品に共通するものがあるとすればそれは、「ぬくもり」ではないかと思います。
それは、時に「生命力」となって力強く表現されているものもあれば、「愛」として儚く刹那に表現されているときも
あります。


見るものを常に飽きさせない彼の豊かな独創性が、人気の秘訣なのだと思います。

さあ、あなたも金子高見ワールドを覗いてみませんか?




1994年 歌人 塚本邦雄装歌による創作茶筒作品集「相聞歌」発行

1994年 清水市広報映像に作家収録

2000年 岐阜県美濃市にて「金子高見の世界」展
      清水市浪漫舘にて「金子高見創作茶筒展」清水港振興会主催

2003年 駿府匠宿にて「捜索茶筒とラビット」展
      環境省田貫湖ふれあい自然塾にて「鳥獣虫魚の茶筒とラビットの世界」展

2004年 日本平ホテルにて「金子高見創作茶筒」展 川村文化振興財団主催

2009年 フェルケール博物館企画展「金子たかみのファンタスティックワールド」

2011年 「金子高見 クレイアートの世界」展 ユニバーサルデザインリフォームプラザ静岡

その他、文化会館、静岡アートギャラリー、静岡西武他にて個展、講演、他メディア出演多数

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